勉強に集中するための「正しい」対策方法と集中できない原因

2018年06月29日

勉強といっても宿題、中間・期末テストに受験勉強などさまざま。集中力が続かないと悩んでいる学生や若者向けに、集中力を上げる対策方法と集中できない原因をご紹介します。
 
 
「そんな簡単に集中できるわけない」
と思っている人でも、ちょっとだけ意識や考えを変えるだけで確実に集中力はアップします!
 
 
「テストでいい点をとる」
「試験や受験で合格する」
 
 
目標達成には勉強への集中力や学習力は必要不可欠!
 
勉強に集中したいのにできない!という人は下で紹介する対策を試してみよう!
 
 
こちらで紹介している方法以外にも集中力を高める方法を紹介しています。
 

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勉強に集中するための「正しい」対策方法と集中できない原因

 

好きな音楽やテンションの上がる音楽で気持ちを盛り上げる

 
集中力や勉強に関するほかのページでも何度も説明していますが、
「音楽は人の心にいい影響を与える」というのは研究で証明されています。
 
勉強を始める前に、好きな音楽やアップテンポな曲を聴いたり、勉強を頑張ろう!と思わせてくれる歌詞の応援ソングを聴いて、やる気を上げるのがおすすめ!
 
 
車などの周囲の音や人の話し声などの雑音を遮断して、勉強に集中できる状況を作る音楽の「マスキング効果」も期待できます。
 
 
こちらのサイトではおすすめ曲をいろいろ選曲してるのでチェックしてみてね。
 

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ただし、場合によっては音楽を聴きながら勉強すると集中力や学習能力を妨害することもあります。
 
詳細は下のページをチェックしてね。
 
 
 

そもそも「集中力」とは?

 
集中力の正体とはじつは「リラックス状態」のことです。
 
余計な力が入っていない、圧迫されていない状態のことをリラックスと呼びます。
 
ところが、勉強をやりたくないときにしようとすると、
「勉強したくない」「勉強をしなきゃいけない」
というふたつの力が引き合って緊張やストレスが発生します。
 
もしくは気合いを入れて「さあやるぞ!」となっても、余計な力が入ってしまっているケースがあります。
 
これはリラックス状態とは真逆の状況なんです。
 
 
ですが、そのことをしっかりわかっていれば大丈夫です。
「あ、力が入っているな」と意識することで、力を抜いて勉強に向かうことができます。
 
 
リラックスしたいときも、好きな音楽や癒し・リラックスできる音楽や自然音(森や川、海の音)を聴くと、心が落ち着いてリラックスしやすくなるのでおすすめ。
 
 
 

勉強に集中できない原因

 
なぜ、あなたは勉強に集中できないのでしょうか。
 
おそらくいくつもの原因があるかと思います。
SNSやゲーム、漫画に動画やテレビ、友達との連絡など楽しい、サボりたくなる誘惑はたくさんあります。
 
そして、そんな原因ややりたい気持ちを我慢することに疲れて、あなたは机に向かうのが嫌になっているのでしょう。
 
 
人が持っている、何かに対して「やりたくない」と思うパワーは、実はとても強いものです。
 
なぜなら、人間は本能として「楽をしたい」と考える遺伝子をすべての人が生まれつき持っています。
 
なので、難しい、めんどくさい、楽しくない勉強をやる気になれないのには理由があるんです。
 
 
つまり「勉強に集中する」ということは、そういった「やりたくない」という気持ちをコントロールし、周りの誘惑に耐えて、ほどよい「リラックス状態」になって目の前の勉強に取り組むということなんです。
 
 
 
当然の話ではありますが、勉強を習慣づけることであなたの学習能力はどんどん上がります。
 
例えば、ゲームをする習慣のある人はゲームの腕が上がり、部活やスポーツのレベルも上がる、化粧を毎日すればどんどん上手くなります。
 
 
集中して勉強することを習慣にすれば、勉強の成績が良くなっていきます。
 
とはいえ、そんな簡単に勉強を習慣にすることはできません
 
なぜなら、多くの人にとって勉強は楽しくないからです。
国語や数学に日本史など勉強するジャンルの内容に興味がないから、やる気も集中力も上がらないんです。
 
 
まったく興味のないジャンルのゲーム、好きじゃないスポーツ、興味のない化粧はやっていても楽しいと感じず、集中できないのと同じ。
 
 
だからみんな勉強のやる気がでなかったり集中ができないんです。
 
 
楽しくないことに集中して臨むには、テクニックが必要です。
さらにスマホや娯楽などに気をとられないよう、集中するための環境の整備もしなくてはなりません。
 
 
それでは勉強に集中する手助けをしてくれる具体的な対処法をいろいろご紹介していきます。
 
 

勉強に集中するための環境をつくる

 
勉強に集中するためには、勉強をする空間、つまり環境がとても大切。
 
「勉強に集中できる環境」とは、余計な雑音や、視界に余計なものが入らない、周りに遊べるものがない(または簡単に遊べない)状態をさします。
 
図書館などがもっとも勉強場所に適しています。
 
また、集中して勉強したいときは「友達と一緒に勉強する」というのは絶対にNG。
 
 
なかには友達と一緒に勉強しても、勉強に集中できる人もいますが、その人は「勉強に集中」するための能力があるだけ。
 
 
友達と一緒に勉強する方が、頑張ろうって気持ちになれる!と感じる人もいると思いますが、ほとんどの時間を雑談したり遊んだりして過ごしてしまうだけです。
 
 
一人で、周りが気にならない環境で勉強することが集中するためには必要です。
 
 
 

家(自宅)で勉強に集中する方法・勉強に集中するための習慣

 
なかには自宅で勉強に集中したい人もいるでしょう。
 
家で勉強するメリットは、リラックスしやすい点にあります。好きな音楽をかけてもいいでしょうし、心の落ち着く空間というのは集中もしやすいものです。
 
 
しかし、デメリットとして、リラックスし過ぎる環境であること、サボってもいいと思えてしまう、サボる誘惑がたくさんある、などデメリットも多数あります。
 
 
そういう場合は、まず部屋を片づけましょう。
 
そして、勉強する机の前に座ったとき、スマホやゲーム、漫画、ベッドなど「サボりたい」と感じるものは視界にまったく入らないようにしましょう。
 
 
きれいに片づけたほうが勉強に集中できるメリットは他にもあります。
勉強中は外部との接触を絶つということです。
 
 
「友達との連絡をやめる」
「家族との会話をやめる」
 
など、
勉強に集中しているときには、勉強以外のことを考えないようにするのが、家で勉強に集中する最良の方法です。
 
 
自宅、自分の部屋には数々の誘惑が存在するでしょう。
遊べるものはいくらでもありますし、友達からの連絡だってあるかもしれません。
 
ちょっとだけのつもりが、ついつい返信するのに時間を使ってしまって、気がつけば勉強をする気持ちもなくなっている。そんなことはないでしょうか。
 
 
自宅、自分の部屋で勉強に集中するためには、図書館などと同じように周りの環境をどれだけ「気にしなくなるか」がポイントです。
 
 
そして、自宅で集中して勉強ができるようになれば、勉強を習慣にすることができ、どんどん勉強ができるようになります。
 
 
 

【体や心、気持ちの体調を整える】

体調を整えることも、勉強へ集中するには大切なことです。
 
「適切な睡眠をとる」「身体を冷やしすぎない」「規則正しく栄養をとる」これらはとても大事な条件です。
 
集中するのに適した睡眠時間は、7~8時間とされています。
 
6時間睡眠を2週間続けると、脳のパフォーマンスが2日間徹夜した状態にまで落ちるといわれています。
 
 
また、体温が下がることによって脳の機能が低下してしまうため、集中力の妨げになります
 
そして規則正しく栄養をとること。人間はエネルギーを消費して活動する生きものですので、きちんと消費エネルギーを補う必要があります。
 
 
例えばダイエットをしている、食事制限をしている、という人は体や脳の栄養が足りず、元気ややる気の元となる「ドーパミン」の分泌が足りなくなる。
 
そして勉強のやる気がもっと出なくなる。という悪循環にハマってしまいます。
 
 
睡眠や栄養を適切にとることは環境を整えることと同じ、またはそれ以上に大切なことなのです。
 
 

【食べ物を利用するテクニック】

 
「腹八分目」程度に食事をとるのが集中するためのポイントですが、勉強に集中したいときに気をつけたいのは「間食」です。
 
脳は「ブドウ糖を大量に消費」するため、効率よくブドウ糖を摂取することで集中力を持続させることにつながります。
 
脳のエネルギーに欠かせられない「ブドウ糖」が豊富にあるのが、おにぎりやパンなどの穀物や炭水化物、そしてフルーツなどの果物。
 
フルーツは皮をむくなどの手間がかかりますが、血糖値の上昇がなく眠くなりにくいというメリットがあります。
 
そして!おすすめはなんと言ってもチョコレート!
 
コンビニなどで気軽に買える、手軽に食べれるうえ、ブドウ糖が多く含まれ、勉強中に脳を活性化させるにはぴったりの食べ物。
 
 
さらに、カカオの含有量が70%を超える「ダークチョコレート」は
・滋養強壮(元気になる)効果
・記憶力などに効果的(暗記や学習におすすめ)
・ストレスやイライラを軽減
・憂鬱な気分、ネガティブな気持ちを和らげる
 
 
など、チョコには勉強に集中するために最適なサポートアイテムなんです。
 
 
食べ過ぎると肥満の原因になってしまいますが、1日に1つを小分けして食べるなど調整すれば強い味方になります。
 
また、コンビニやスーパーで買える「ラムネ」はブドウ糖そのものです。
また、ブドウ糖アメというのも場所によっては販売されているのでおすすめします。
 
 

【勉強する時間を使うテクニック】

 
寝起きや就寝前は脳が覚醒状態ではないため、集中が難しいと言われています。
そのため、集中して勉強するためには起きるべき時間に起き、寝るべき時間に寝ることが基本です。
 
では、勉強する時間を使うテクニックとはなんなのか。
 
それは集中力の持続する時間を休憩をとることによってさらに持続させることです。
 
 
いろいろな説がありますが、人間の集中力の限界は90分(または15分周期)でやってくると言われています。
 
つまり15の倍数で時間を区切り小休憩をいれることで、集中力をうまくコントロールすることが可能なのです。
 
 
理想は、45分の集中に対して15分の休憩を入れること。
このリズムが最も疲労が少なく、また、集中力を長く持続することができるタイミングです。
 
ポイントは、15分以上の休憩をとらないこと。
それ以上時間が空くと一度集中力が途切れてしまいます。
 
 
 
興味のない勉強や苦手な教科などの勉強に集中する、というのは難しく、めんどくさいと感じることはよくあるかと思います。
そんなときこと自分の体調や気持ち、勉強する環境がとても大切になります。
 
こちらで紹介した方法を試して、ぜひ集中力を身につけてください!
 
 
 
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