これが転売屋の本音と実態!チケット転売が許せないのは売る人の卑劣さと迷惑さ

2017年06月28日

「転売だけは絶対に許せない」そう思う人がここ最近急激に増えている。そんな転売問題でよく取り上げられるのが音楽ライブやコンサートのチケット転売やグッズ転売。

「転売屋はなくなってほしい」
そんな声が大きくなってきているなか、
転売屋(転売業者 以下、転売屋)への批判がさらに高まりそうなある転売屋とユーザーとのやり取りがツイッター上で話題になっている。

 
 
 
 
 この転売屋たちの本音・本性がいま話題となっており、批判の声が殺到している。

転売行為は法律上違法ではないが、法律の下位規範である条例などで禁止されている地域も多くあり違反すると処罰の対象となる。

また、
転売目的、営利目的でのチケットの購入や仕入れは、多くの都道府県の迷惑防止条例で禁止


つまり、最初からライブに行く気がなくチケットを購入し、チケットをネットなどで高額で販売した場合は例え1枚でも条例違反となるのだ。


そんな転売行為は、ファンだけでなく、アーティストたちの利益も奪う悪質な行為である。


【もしも転売する人がいなくなればどうなるの?】


転売がもしもなくなればいったいどんな明るい未来があるのだろうか。


・5000円〜1万円のチケットが数倍~10倍、20倍の高値で売られることがなくなり、正当な価格でライブに行ける確率が上がる

・転売屋の大量購入がなくなることでチケットの当選確率が上がり、落選する可能性が下がる

・正当な価格での当選確率が上がることで金銭的な余裕が生まれ、1回だけでなく何回でもライブに参加できる確率が上がる

・アーティストたちが転売対策に使っていた人件費や費用をライブに回すことで、ライブの質が上がる

・正しいチケットの販売枚数と来場者数が判明することで、次回以降のライブの会場キャパを決めるデータや採算など正しい運営ができる。
(もしも転売されたチケットが売れず空席があれば、次回以降はもっと小さい会場でライブをしようとなり、ライブに参加できる人の数が減る)

・会場入場時の待ち時間や行列の緩和

など。デメリットは少なく、想定できるメリットは数多くある。


音楽ファンが知ったら怒る、転売屋のチケット大量購入の手口


また、多くの一般の人たちや音楽ファンにはあまり知られていないが、
多くの転売屋は音楽ファンや一般の人がチケットが買えないように、チケットを買い占める行為も行っている。
 
 
 
なんとパソコンの不正プログラムを使って、人の手では物理的に不可能な数のアクセスを短時間に行い、チケットを大量購入しているのだ。

【例】
10時から行きたかったイベントのチケットが販売開始。
「チケット手に入るかな?」
とワクワクしながらスマホを手に握り、開始される勝負の時間まで待つ。

その後10時にアクセスしても、アクセスが多すぎてサイトがうまく開けない。

そして、数分経ったらチケットが完売していて買えなかった。。
そんな経験はありませんか?


しかし、それは当然の結果。
あなたが必死にサイトに一回アクセスするまでの間に、転売屋たちが何百回とアクセスしチケットのほとんどを独占しているかもしれない。

そんなことが現実に起こっているのだ。
 
 
 
 
どうしてもライブに行きたいから。
どうしてもグッズが欲しいから。

本当に心からアーティストが好き!
だからそんな欲求に負けて転売商品を買ってしまう気持ちもわかる。

しかし、アーティストたちが一番喜んでくれるファンとしての行動は、
その欲求を我慢して転売された商品は買わないということなのだ。


転売への規制や取り締まりはどんどん強くなっている。

みんなの我慢や転売は買わないという意思が未来を明るくしてくれるはずだ。
 
 
 
 

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