上坂すみれの可愛い見た目からは想像できない!「意外な趣味」について語る!

2019年04月13日

 
人気声優「上坂すみれ」には、可愛い見た目からじゃ想像できないような「意外な趣味」があった!
 
TVアニメ「なんでここに先生が!?」オープングテーマの新曲リリースを記念し、そんな上坂すみれのあまり知られていない「素顔」をインタビューで公開していきます!
 
 
 
――平成生まれの上坂さんは昭和のカルチャーがお好きだということですが、日々、昭和作品と触れ合っている感じですか?
 
「そうですね。以前は名画座に行くのが好きだったのですが、忙しくてなかなか行けなくなってきたんです。でも最近は、配信サイトなどで昔の作品を取り上げてくれていたりするので、ありがたいですね。何かをインプットし続けることは大事だと思いますし、私も好きなものを摂取していきたいという気持ちが強いので。汲めども汲めども、昭和への興味や楽しさは尽きません。」
 
 
――平成を振り返る特集がバンバン組まれている中で、そのさらに前の昭和への愛着が強い、強すぎる(笑)。
 
「個人的には、特に平成で振り返ることは…ないですね(笑)。昭和への思い入れが強いので、自分としてもずっと昭和を生きているぐらいの感覚でいました。ああ、平成っていうのもありましたね、そう言えば…っていう(笑)。私は前世で1980年代、バブルの真っ只中あたりで死んだんでしょうか。万札をヒラヒラさせながら、タクシーにでも轢かれたのかもしれません(笑)」
 
 
上坂すみれ「ボン♡キュッ♡ボンは彼のモノ♡」
 
 
―映画はどの辺が好きなんですか?
 
「人生ではじめてハマったのは、黒澤明監督の作品です。没後10年という特集で、全作品の半分くらい観たんですよ。そこで昔の邦画が好きになり、高倉健さん、鶴田浩二さん、天知茂さんの作品を観るようになりました。その中で一番好きなのは、天知茂さんです」
 
 
――その当時は名画座で。
 
「はい。神保町シアターっていう、昔の邦画をやっている映画館に通っていました。他にも角川映画、特に『犬神家の一族』は衝撃でしたね。長いし、特に派手なCGがあるわけでもないんですけど。任侠映画も構成が毎回一緒と言えば一緒なんですが(笑)、その時代のことが感じられる。なぜ昔の映画が好きなのかと問われると、その時差感に惹かれるんだと思います。今の映画は、普段の自分たちの生活と変わらない空気感だけど、昔の映画を観ると、現在とのズレが感じられる。中でも、私は新東宝の作品が特に好きなんです。低予算で娯楽映画を大量に作っていた会社なんですけど。」
 
 
――黒澤明から入って、どんどんマニアックな方向に。
 
「そうですね(笑)。『憲兵と幽霊』という、ギリDVDが出ている作品がありまして。憲兵がすごい悪いことをして、幽霊にうなされるという、『四谷怪談』的なものの戦争版という感じで。設定だけ聞くとおかしな話なんですが、真剣に作られているところがいいんです!」
 
 
――アツい! 上坂さんキッカケでそういった作品に興味を持つ人もいるでしょうね。
 
「だとうれしいです。これで新東宝の作品が売れてくれて、天知茂さん作品のリバイバルが叶いますように!」
 
 

 
 
――(笑)。角川映画で、『犬神家の一族』以外に好きな作品はありますか?
 
「角川映画についても、まとめられた本を買って読んだりしていました。大作を作るようになる前の、チャレンジャー感が好きですね。『野性の証明』では(高倉)健さんと薬師丸ひろ子さんが、絶対に勝てない戦をやるんです。自衛隊VS健さんで。最後のイメージカット的な長いシーンにめちゃくちゃびっくりしました。ちょっと不思議な展開だったので。『Wの悲劇』にしても、原作が映画の中でやっているお芝居(舞台劇)といった扱いで、斬新でしたし…。もう二度と、帰って来ない時代にロマンを感じます。リアルには体験してないですけど(笑)。最近だと、映画『シティーハンター』も楽しかったです」
 
 
――昔のアニメも観ていたんですか?
 
「リアルタイムではないですが、一期は観ました。『シティーハンター』は善悪がハッキリしているところが好きです。今って、勧善懲悪な作品って、あまりないじゃないですか。悪役とされるほうにも言い分があって、そちらが主役になったりもする。それはそれで、作品の幅としていい広がりだとは思うのですが、冴羽さんが絶対正義で、絶対に勝つっていうのが気持ちいい。曲もカッコイイですし、美女もバブリーでワクワクします。最後にあの『Get Wild』がフェイド・インしてくるのは、当時としては新しい試みだったそうです。美女が出てきて銃さばきがカッコよくて、街中でバズーカ撃って、建物が爆発して…って、本当にね、『シティーハンター』って絶対に楽しい要素だらけなんですよ(笑)」
 
 
取材&文:根岸聖子
 
 
 

 
 

 
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01. 予感03(Instrumental)
02. POP TEAM EPIC
03. 恋する図形(cubic futurismo)
04. よっぱらっぴ☆
05. 地獄でホットケーキ
06. リバーサイド・ラヴァーズ(奈落の恋)
07. 祈りの星空
08. 平成生まれ
09. Hello my kitty
10. チチキトク スグカエレ
11. ヤバい◯◯
12. 文豪でGO!
13. どうして!ルイ先生
14. アンチテーゼ・エスケイプ
15. 踊れ!きゅーきょく哲学
16. ノーフューチャーバカンス
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