忘れ物をした小学生へのアメリカの教師の行動が感動的

2018年05月03日

学校で忘れ物をしたとき、日本の先生なら「注意する」「怒る」が一般的。しかし、アメリカでは忘れ物をした子への対応が少し違うようだ。
 
忘れ物をした子に対する「アメリカの教師がとった行動と発言が感動的」とツイッターで話題に。
 
 
自分または周りの同級生たちが忘れ物をしたとき、担任の先生が注意する場面を見たことはありませんか?
日本では注意するのが一般的ですが、アメリカではどうやら違うとのこと。
 
話題になっているツイートがこちら。
 
 
忘れ物をしたということは、必ずしも子ども本人の不注意ではなく、
・親のネグレクト(育児放棄、育児怠慢)
・親の経済状況で余裕がなく、買ってもらえない
 
の場合がある、ということだ。
 
 
だから、本当はいろいろな事情で用意できなかったけど、「忘れた」と嘘をつく子どもの自尊心を守ってあげるために注意しない、という話。
 
この話に多くの人が共感し、4万RT以上もされている。
 
 
ちなみに、アメリカの格差社会のひどさは世界でトップクラスとして有名。
 
アメリカの格差社会がどれほどすさまじいのか、簡単に紹介すると、
 
【引用】
・下位50%のアメリカ人が持つ総資産が全米の総資産に占める割合は、たったの2.5%
 
・アメリカ人の半分は年収300万円以下
 
・アメリカの5人に1人のこどもが貧困線(1人当たり、1日1.25ドル)以下の生活を送る。6人に1人の老人が貧困線以下の生活を送る
 
となっている。
 
引用元
 
 
 
そして日本でも、相対的貧困率が年々増加しているとたびたびニュースで報道されている。
 
【引用】
日本は先進国の中で貧困率が高く、「貧困率が15.6%」や「6人~7人に1人が貧困ラインを下回っている」
 
引用元
 
 
日本でも貧しい家庭で育つ子は少なくはない。
 
上記で紹介したアメリカの教師のように、必ずしも注意するのではなく、子どもたちの各家庭環境も考えて対応を変えていくべきかもしれない。
 
 
また、上記で紹介したツイートを見たユーザーの中で、「子供を甘やかしてる」と考える人も少なからずおり、ツイートに対するさまざまな意見が投稿されている。
 
さまざまな意見ツイートをご紹介。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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