乃木坂46のニューシングル「好きというのはロックだぜ!」発売記念!過去記事を復刻!

2022年08月27日



※「MC」2021年12月25日発行号(第1178号)ベストアルバム『Time flies』リリース当時の特集記事です
 
 
──ベストアルバムの発売おめでとうございます! まずは10周年を迎えての心境を教えてください。
 
樋口日奈「まさか10年間も乃木坂のメンバーとして活動するとは思ってもみませんでした。13歳で入ったのに気づいたら23歳になっていて……。びっくりです(笑)」
北野日奈子「長かったというよりも、あっという間の10年間でした。私は2期生なので、もうすぐ9年目となりますが、今も輝き続けられるグループで活動できている事を幸せに思います」
 
樋口「10年の間で、嬉しいこと楽しいこともあれば、苦しくて辛いこともたくさん経験してきました。全ての経験が今の私を作ってくれていますし、このグループで10年間過ごせていることを幸せに感じています!」
 
 
 
──過去にリリースした表題曲の中でのお気に入りは?
 
樋口「「シンクロニシティ」。歌詞がとにかく大好きです! 1人じゃないんだと思えて強くなれます。世界中の人々に聴いて欲しい曲です!」
 
北野「私は「「裸足でSummer」。個人的に思い入れが深い曲です。選抜メンバーに選ばれ、活動していた期間をよく思い出して活力にしています」
 
 
 
──今回のアルバムリード曲「最後のTight Hug」は乃木坂46らしさ全開ですね!
 
樋口「衣装もダンスも曲調も、まさに「乃木坂らしさ」の詰まった楽曲です。特に2コーラス目のサビの歌詞は、卒業していく生ちゃん(生田絵梨花)を思いながら聴くと涙が止まりません。生ちゃんのラスト、そして10年目となる2021年を締め括るに相応しい素敵な楽曲です!」
 
北野「誰かが卒業する度にいつも思ってしまう「引き止めたい気持ち」がこの歌にもあり、歌っていると素直な思いがみんなから溢れ出ていて、それが乃木坂らしくて大好きです」
 
 
 
──好きな歌詞はありますか?
 
北野「「思い出がもったいない気がした」です。もう飲みたくないカフェラテさえも捨ててしまうと、今日の思い出が薄くなってしまい、もったいなく感じてしまう感覚に同感します」
 
樋口「私は、「言葉では伝えられない おめでとう 幸せになれって 思いを込めて…」。卒業していく生ちゃんと重なる部分で、思いを込めて送り出したいと感じました」
 
 
 
──このベストアルバムの聴きどころを教えてください!
 
北野「デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から最新曲まで、乃木坂の代表曲がギュッと詰まっているから、今からファンになって頂ける方にも、よく知ってもらえるアルバムだと思います」
 
樋口「乃木坂の歴史を1から感じながら、聴いて頂けると思います」
 
北野「初めてパッケージ化される2期生曲「ゆっくりと咲く花」も是非聴いて欲しいです!」
 
樋口「今までの乃木坂、そしてこれからの乃木坂が詰まっています!」
 
 
 
──アルバムのタイトルは『Time flies』ですが、時が経つのは早いなぁとしみじみ感じた瞬間は?
 
樋口「私のことをデビュー当時から応援して頂いているファンの方々が、「社会人になったよー!」とか「結婚したよー!」「子供ができたよー!」という報告をしてくれた時、時が経つのは早いなぁと感じます。自分自身で時の流れを感じるより、ファンの皆さんの日々の出来事で感じています」
 
北野「グループの公式ホームページにあるメンバー一覧表の一段目に自分の名前がとうとう入ってきて、たくさんのメンバーが卒業していったんだと思いました。それだけの月日が経ったと思えないくらい、あっという間に感じています」
 
 
 
──改めて、乃木坂46の魅力はどんなところだと思いますか?
 
樋口「メンバー1人1人、互いに尊敬し合える関係であるところ。居心地が良く、優しく温かいところです」
 
北野「本当にみんながみんな、それぞれ仲が良く、温かい人たちばかりで、みんなといるだけで救われることがよくあります。また逆に、大好きなみんな事を救えられる立場でいれたらいいなとも思っています」
 
 
 
──2022年の抱負を教えてください!
 
北野「これから新たな10年が始まる大事な1年になると思います。今は後輩メンバーの方が多いので、先輩として手を差し伸べ、グループに貢献したいと思います!」
 
樋口「卒業していったメンバー含め、みんなで築いてきた乃木坂46をさらに大きくしたいですし、1期生でもまだまだこのグループに新しい風を少しでも吹かせられるよう頑張りたいです! プライベートでは、無心になれるような趣味を見つけたいですね」
 
 
 
 
 

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