南海トラフ地震の現状が判明!東海~四国地方に要注意な「ひずみ」が蓄積

南海トラフ地震(東海地震)に関して新事実が発覚。今までは地震の専門家による予測や想定でしか、今後起こる可能性が高い南海トラフ地震の詳細がわかりませんでした。
 
いつ、どれくらいの規模で、どの地域が、どんな被害が発生するのかも専門家の予測に頼るしかなく、不安な日々を過ごしている人も多いことでしょう。
 
 
南海トラフ地震は震源域が海底のため、どこで「ひずみ」がたまっているか詳しく分かっていませんでした。
 
そんななか、海上保安庁は平成18年度(2006年)から9年間の間、南海トラフの15か所の海底にGPSの観測点を設置して海底の動きを直接調べたデータを発表。
 
南海トラフ地域のプレートに「ひずみ」がたまっていることが判明しました。
南海トラフ地震に関するこうした詳しい解析が行われたのは今回が初めて
この「ひずみ」が、東海・四国地方で特にたまっていることがわかりました。
 
この調査は、想定される巨大地震の揺れや津波の大きさをより詳しく予測するうえで重要だと専門家は言います。
 
30年以内に60~70%の確率で、マグニチュード8~9規模の地震が発生すると言われています。
いつ来るのかわからない。
そんな、今までぼんやりしていた南海トラフ地震の詳細がより詳しくわかることで、東海・四国地方の海側に住んでいる人たちに、より警戒心を高めてもらう手助けになりそうだ。
 
「ひずみ」って何?という人はこちらを見てね。
動画でわかりやすく解説されています
 
絵を使って説明してくれているのでとてもわかりやすいです。
 

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