【ある共通点を発見!】「100年前~現在」のウェディングドレスの流行の変化

2018年10月23日

100年前にトレンドだった「ウェディングドレス」、そして現在までのドレスのデザインの流れがどう変わってきたのか気になりませんか?
 
 
100年前~現在までの「ウェディングドレス」のデザインの変化をまとめた動画が、海外で人気を集めているのでご紹介します!
 
 
また、ウェディングドレスが100年経っても変わらない「ある共通点」をいくつか発見したのでそちらもまとめてみたのでチェックしてみてね。
 
 
「1915年~2015年までのアメリカのスタンダードなウェディングドレスのデザインの変化」
 
 
 

【ウェディングドレスのデザインのポイントと共通点】

 
・100年前~現在まで白を基調としたドレスが主流、というのは変わらないようですね。
 
結婚式には純白のドレス!という女性の憧れの気持ちは変わらないようです!
 
 
・ウェディングドレスに「真珠」のネックレスやイヤリングなどのアクセサリーは必須!
 
ほとんどの年代で「真珠」が入ったアクセサリーを身に着けています。
実は「真珠=パール」には、ある意味が込められているのです。
 
 
それは「愛情」。
 
真珠には好きな人と愛し合うという意味合いを持っていて、ほかにも家族や友人を大切にするといった、広い意味での「愛情」が真珠に込められているんです。
 
なので、100年前~100年経った現在でも「真珠」は結婚式には欠かせられないトレンドなのです。
 
 
100年経っても、「純白のドレス」と「真珠のアクセサリー」は欠かせない!ということは、きっとこれから先の100年もこの共通点は変わらないことでしょう。
 
 
 

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